映画フライヤーって、すごい!?
昨日の話なんですけど、友達に誘われて映画館に行ったんですね。
その友達は昔からフライヤーを集めるのが趣味だと言っていました。
今まで映画館に行ってもフライヤーなんてみることもなかったんですよ。
けど、昨日誘われてフライヤー目的で見に行ったんですけど2つも新しいことを発見することができました。
・フライヤーの置き方の工夫
・いかに手に取りやすいフライヤーか
という2つです。
1つ目については、まず色についての配置です。
当たり前の話ですが各、色ごとで配置されていることがわかりました。
黒っぽいの、明るいの、単色、カラフルとまるでグラデーションみたいでみやすくしているのだな、と映画館の配置の仕方がすごいと思いました。
2つ目については、映画製作側の手のとりやすさです。
ホラー系なら主に黒 更に書いてあることは極力少なく。
アニメ系はカラフルに 更にいろんなことを書き込み伝わりやすいように
実写系は主人公の気持ちの色を背景に
と、パット見見ただけでこの映画はこのようなふうなのだなとわかるような工夫がされていたと思います。
最後に
映画館のフライヤーって見る人をひきつけ少しでも見てもらえるように映画館も制作会社も力を入れているのだと感じました。
そして、そのような人に惹きつけられるからこそ映画は見てもらえるのだと感じました。
もしなんか感想などあればコメントしていただけると嬉しいです。
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